CRAFTI KANJI ACCSESSORY

About KANJI

漢字を知れば、KANJIはもっと楽しめる。

圧倒的な文字数

漢字がどれだけ存在するか、知っていますか。その数、なんと約5万字。これは世界でも類を見ないボリュームです。現在、日常的に使用されている漢字は2136字。日本には、さらにひらがな、カタカナという独自の文字があり、それらを組み合わせてコミュニケーションをとります。

ひとつひとつが意味を持つ

ローマ字やひらがな、カタカナは、複数の文字が連なって初めて意味を持ちます。それに対して、漢字は一つひとつの文字が意味を持っているのが特徴です。だから、たったの一文字でも、相手に想いを伝えることができます。また、漢字の中には、物や風景の形状をもとに作られたものがあります。たとえば「山」という漢字は中心に向かうにつれて高くなる山から、「月」は三日月の形から発想されてきたのです。独特の造形美も魅力のひとつ。直線的で密度の高い漢字は強く硬質なイメージがあり、曲線のある漢字は柔らかく伸びやかな印象が生まれます。形から意味を連想でき、想像を膨らませることができる。漢字の造形はまさに、アートと言えるのではないでしょうか。

機能性と柔軟性、そして多様性

ほとんどの漢字は複数の読み方が存在します。たとえば「生」という文字は「せい」だけではなく「しょう」「生(い)きる」「生(う)まれる」などさまざまな読み方をすることができるのです。
また、漢字を連ねることで新しい意味が生まれるのも特徴のひとつ。たとえば「酒」と「落」を連ねると「洒落」という言葉になりますが、これは「気の利いている」という意味になります。それぞれが持つ意味からは、なかなか想像しにくいのではないでしょうか。つなげて使うことで意味を広げることができるのも、漢字がもつ魅力なのです。

ところで、日本では漢字を使わなくても、ひらがなやカタカナがあればコミュニケーションは成立します。ではなぜ漢字は必要なのでしょうか。ひとつは、ひらがなやカタカナだけで構成された文章は、文節や単語の切れ目が分かりづらく、とても読みにくい文章になってしまうからです。また漢字を使わないと意味が伝わりにくい言葉が数多く存在します。「かそく」と書かれると分かりにくい言葉も「加速」と書けば、漢字が持つ本来の意味から、文脈を瞬時に理解することができる。そうした機能があるから、漢字は欠かせないのです。

漢字はあなたの名前にも宿る

意味や読み方、使い方が多種多様な漢字だからこそ、あなたの名前に当てはめることのできる漢字の候補はいくつもあります。お気に入りの意味を持った漢字を組み合わせれば、あなたの名前に新しい意味を加えることができます。

“KANJI MAKER”を使えば、あなたの漢字を簡単に作ることができます。あなた自身を表現するクールな漢字を作ってみましょう。

漢字をアートに

日本には漢字を言語ではなく、アートとして表現する文化があります。それが「書道」です。書道のプロフェッショナルである書道家は、漢字が持つ意味や形に独自の解釈を加え、美しさや躍動感といった命を吹き込みます。

私たちは、書道家といっしょに、世界にひとつだけのアートフォントを作りました。それが“KANJI”です。漢字をアルファベット表記にすることで、日本の漢字を世界中に届けたい。そんな想いを込めています。

漢字もアートも、生きていくうえで必要不可欠なものではないかもしれません。しかし、それらがない人生には、心地よさがない。刺激がない。知性や文化の発展がない。私たちは、漢字とアートを融合させた“KANJI”で、世界中の人々の暮らしに感動や喜びを届けていきたいと考えています。